日本のハードロック/ヘヴィメタルを長年追い続けてきた伊藤政則が、ロックの歴史を語る人気トークイベント「伊藤政則の『遺言』」。その第25回公演が、2026年12月15日(火)に東京・文京シビックホール 小ホールで開催される。
「今のうちに語っておきたいロックの歴史がある」――今回も、ロックファンの心をくすぐるテーマが掲げられた。
ロックの歴史をリアルタイムで見つめてきた男の言葉
伊藤政則といえば、日本のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを語るうえで欠かせない存在だ。
海外アーティストの来日公演、名盤の誕生、シーンを揺るがした出来事の数々。レコードや雑誌、ラジオを通じてロックに夢中になった世代にとって、伊藤政則の言葉には、当時の熱気や空気感を呼び起こす力がある。
インターネットで情報を瞬時に検索できる現代だからこそ、長年にわたって現場を見つめてきた人物の証言には、単なるデータや年表では伝わらない価値がある。
名盤はどのように生まれたのか。アーティストたちは何を考え、時代はどう動いていたのか。そして、あの頃のロックはなぜ、これほどまでに私たちの心をつかんだのか。
そんなロックファンの尽きない好奇心に応えてくれるのが、この「遺言」シリーズだ。
第25回の聞き手は『BURRN!』編集長・広瀬和生
今回も伊藤政則が出演し、聞き手を務めるのはヘヴィメタル専門誌『BURRN!』の編集長・広瀬和生。
長年ロック・シーンを追いかけてきた二人のやり取りから、どのような話が飛び出すのか。公式発表では具体的なトーク内容までは明らかにされていないが、だからこそ当日、どんなエピソードや証言が聞けるのか期待が膨らむ。
長年のファンにとっては懐かしい記憶をたどる時間に、これからロックの歴史を深く知りたい人にとっては、新たな発見の場になるかもしれない。
レコードを聴き込み、ライナーノーツを読み、雑誌のインタビューに夢中になったあの時代。ロックを愛してきた人なら、足を運んでみたくなるイベントだ。
公演情報
伊藤政則の「遺言」Vol.25
〜今のうちに語っておきたいロックの歴史がある〜
- 開催日: 2026年12月15日(火)
- 会場: 文京シビックホール 小ホール(東京)
- 開場: 19:00
- 開演: 19:30
- チケット料金: 全席指定 4,000円(税込)
- 出演: 伊藤政則
- 聞き手: 広瀬和生(『BURRN!』編集長)
一般販売は2026年11月7日(土)10:00開始予定。チケットの販売状況や購入方法など、詳細は主催者の公式サイトで確認してほしい。
▼ 公演詳細・チケット情報
ウドー音楽事務所 公式サイト
https://www.udo.jp/shows/MasaIto
ロックの歴史は、名盤や名曲だけでできているわけではない。そこには、時代を切り開いたアーティストたちの挑戦があり、それを見届けてきた人々の記憶がある。
伊藤政則の「遺言」Vol.25は、そんなロックの歴史を改めて味わうための一夜になりそうだ。



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