The Dead Daisies、新作アルバムのスタジオ映像を公開 2026年10月27日

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ハードロック・バンド、The Dead Daisies(ザ・デッド・デイジーズ)が、制作中のニュー・アルバムのスタジオ映像を公開した。2026年10月27日にバンドの公式SNSで発信された映像には、メンバーたちがレコーディングに取り組む様子や、スタジオでの舞台裏が収められている。

新作は2027年初頭のリリースを予定。元Foreignerのケリー・ハンセンを新ボーカリストに迎えた新体制で、バンドがどのようなハードロックを聴かせてくれるのか、期待が高まっている。

ケリー・ハンセンを迎えた新体制でアルバム制作が進行

The Dead Daisiesは、実力派ミュージシャンが集結するハードロック・プロジェクトとして2012年に始動。メンバーの変遷を重ねながら、クラシックなハードロックを現代に響かせる活動を続けてきた。

2026年10月には、約20年にわたりForeignerのフロントマンを務めてきたケリー・ハンセンが新ボーカリストとして加入。新体制の第一弾シングル「Lift Me Up」も発表され、バンドの新たな章が幕を開けた。

今回公開されたスタジオ映像は、新作アルバムの制作が進む様子を伝えるもの。バンドは公式発信で、スタジオでの作業が順調に進んでいることを報告し、アルバムは2027年初頭のリリースを予定していると明らかにした。

ダグ・アルドリッチとケリー・ハンセン、35年以上の時を経て再び共演

今回の新体制で特に注目したいのが、ギタリストのダグ・アルドリッチとケリー・ハンセンの再共演だ。

2人はかつてハードロック・バンドHurricaneで活動を共にした間柄。長い年月を経て再び同じバンドで音楽を作ることになった。

ダグ・アルドリッチは、ホワイトスネイクやDioなどでの活動でも知られるギタリスト。力強いリフとメロディアスなフレーズを持ち味とし、The Dead Daisiesでもバンドのサウンドを支えている。

一方のケリー・ハンセンは、パワフルな歌唱力と幅広い表現力を備えたボーカリストだ。Foreignerで培った経験を新たな環境でどのように生かすのかは、新作の大きな聴きどころになるだろう。

新曲「Lift Me Up」が示す新たな方向性

新体制で最初に発表された楽曲「Lift Me Up」は、重厚なリズムとギターリフを軸に、伸びやかなボーカルと印象的なメロディを組み合わせたハードロック・ナンバーだ。

ダグ・アルドリッチによれば、この曲はシンプルなギターリフとヘヴィなグルーヴから形になり、制作を進めるなかでメロディが広がっていったという。歌詞には、困難な状況のなかでも前向きな気持ちを取り戻そうというメッセージが込められている。

ケリー・ハンセンの力強い歌声と、ダグ・アルドリッチのギターが生み出すサウンドは、新体制の方向性を示すものといえる。「Lift Me Up」は、新作アルバムへの期待を高める先行曲となっている。

2027年には欧州・英国ツアーも予定

The Dead Daisiesは、新作の制作と並行して2027年のツアー計画も進めている。

3月にはドイツ、英国、フランス、イタリアなどを巡る欧州・英国公演を予定。スペシャル・ゲストとしてThe QuireboysとThe Gemsが参加する公演も発表されている。また、米国ツアーなども計画されており、新体制での本格的なライブ活動にも注目が集まる。

新作アルバムの正式な発売日は、2026年10月31日時点では発表されていない。ケリー・ハンセンの歌声とダグ・アルドリッチのギターを軸に、The Dead Daisiesがどのような作品を完成させるのか、続報を待ちたい。

代表曲 Lift Me Up

ケリー・ハンセン加入後、最初に発表されたシングル。力強いボーカル、骨太なギターリフ、前向きなメッセージが一体となった、新体制の幕開けを飾るハードロック・ナンバーだ。

関連情報

アーティスト: The Dead Daisies(ザ・デッド・デイジーズ)
ニュース内容: 新作アルバムのスタジオ映像を公開
スタジオ映像の公開日: 2026年10月27日
新作アルバム: 2027年初頭発売予定(正式発売日は未発表)
新体制のボーカリスト: Kelly Hansen(ケリー・ハンセン)

公式サイト:
https://thedeaddaisies.com/

公式ニュース・映像情報:
https://thedeaddaisies.com/

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