元KILLSWITCH ENGAGEのヴォーカリスト、Howard Jones(ハワード・ジョーンズ)と、現ギタリストのAdam Dutkiewicz(アダム・デュトキエヴィッチ)が、新バンドBURN ETERNAL(バーン・エターナル)を始動させた。
両者は2026年10月に新プロジェクトの結成とMetal Blade Recordsとの契約を発表。そして11月5日、デビュー・シングル「Wounds I’ve Made」を公開するとともに、セルフタイトルの1stアルバムを2027年2月26日にリリースすることを明らかにした。
KILLSWITCH ENGAGE黄金期を支えた2人が再びタッグ
Howard Jonesは2002年にKILLSWITCH ENGAGEへ加入し、2012年までヴォーカリストとして在籍。その間、2004年の『The End of Heartache』、2006年の『As Daylight Dies』など、メタルコア史に残る重要作をAdam Dutkiewiczとともに生み出してきた。
Adam DutkiewiczはKILLSWITCH ENGAGEの創設メンバーであり、ギタリストとしてだけでなく、ソングライターやプロデューサーとしてもバンドのサウンドを支えてきた人物だ。
Howardの脱退後も、2人は2019年のKILLSWITCH ENGAGEの楽曲「The Signal Fire」で共演しているが、今回のBURN ETERNALは、改めて2人の音楽的な結びつきを独立したプロジェクトとして形にするものとなる。
プロジェクトの始まりは、ロンドンでの昼食をともにした際の何気ない会話だったという。HowardがAdamに「自分が歌うためのリフはないか」と尋ねたことをきっかけに制作が進み、数年をかけてデビュー・アルバムが完成した。
デビュー・シングル「Wounds I’ve Made」公開
BURN ETERNALの最初の楽曲として公開されたのは「Wounds I’ve Made」。同曲は2027年発売のデビュー・アルバムのオープニング・トラックでもある。
Howardはこの曲について、過去の過ちや後悔を認めながら、変化を受け入れて前へ進むことをテーマにした作品だと説明している。変化には痛みが伴うこともあるが、自分自身が成長し、過去にとらわれずに生きるためには必要なことだという。
一方、Adamによれば、この曲はプロジェクトの初期に書いた楽曲のひとつで、制作のアイデアが生まれたのは約6年前だったという。
1stアルバム『Burn Eternal』2027年2月発売
セルフタイトルのデビュー・アルバム『Burn Eternal』は、Metal Blade Recordsから2027年2月26日に発売予定。全9曲を収録する。
収録曲
- Wounds I’ve Made
- No Escape
- Blackheart
- To Bear the Cross
- Scared of Shadows
- Bitter Pill
- Learning to Let Go
- Born Again
- Fell Silent
Howardの力強いヴォーカルと、Adamの重厚なギター・ワークが再び組み合わさる今回のプロジェクト。KILLSWITCH ENGAGEで築き上げた音楽的な化学反応が、BURN ETERNALという新たな舞台でどのように発展していくのか注目される。
長年にわたってメタルコア・シーンを牽引してきた2人による新たな挑戦。その全貌は、2027年2月のデビュー・アルバムで明らかになる。
公式レーベル: https://www.metalblade.com/



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