1986年10月29日リリース
荻野目洋子 10枚目のシングル
B面:「ロマンティック・オデッセイ」
1980年代の日本の音楽シーンを代表するヒット曲のひとつ。ユーロビートの影響を取り入れた、疾走感のあるダンス・ポップ・ナンバー。
作詞は売野雅勇、作曲は吉実明宏、編曲は新川博。都会的で華やかなサウンドに、恋愛の切なさや危うさを感じさせる歌詞が組み合わさり、荻野目洋子の力強く伸びやかなヴォーカルが楽曲を印象づけている。
タイトルの「六本木」が象徴するのは、夜の都会の華やかさと、その裏にある恋愛のドラマ。軽快なリズムに乗せて歌われるのは、単なる明るい恋の物語ではなく、傷つきながらも前へ進もうとする女性の姿だ。
荻野目洋子は1985年に「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」がヒットし、ダンス・ポップ路線で人気を確立。本作でもその路線を発展させ、1980年代らしいきらびやかなサウンドと歌謡曲的なメロディーを融合させた。
「六本木純情派」はオリコン週間シングルランキングで最高3位を記録。翌1987年には日本レコード大賞の金賞を受賞し、NHK紅白歌合戦でも披露された。
B面の「ロマンティック・オデッセイ」は、作詞が森浩美、作曲・編曲が伊藤銀次。ファミリーコンピュータ用ゲームソフト『銀河伝承』のイメージソングとしても知られている。
クレジット
Vo. 荻野目洋子 – Yoko Oginome
作詞:売野雅勇
作曲:吉実明宏
編曲:新川博
B面「ロマンティック・オデッセイ」
作詞:森浩美
作曲・編曲:伊藤銀次


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